「英語をがんばっているのに、なかなか読めるようにならない」
そんなご相談を、よくいただきます。
実は私にも、教え方に悩んだ時期がありました。
丸暗記では、多くの子が読めなかった
ハワイで教室を始めたころ、私は単語の読み方を丸ごと覚えさせていました。
伸びる子もいましたが、多くの子は次の週には忘れてしまい、
初めて見る単語は読めませんでした。
2002年、教える順番を変えた
転機は、アメリカの全米読解委員会(NRP)が2000年に出した報告書です。
読む力を育てる「5つの柱」が、研究にもとづいてまとめられていました。
今、「科学的リーディング」と呼ばれている考え方です。
私は2002年から、教える順番を変えました。
音を聞き分ける力とフォニックスは、オリジナルの歌やマザーグースで。
TLCでは、この5つの柱を5つの段階に組み立てて教えています。
すると子どもたちは、初めて見る単語も、自分で読もうとするようになりました。
続きは、アメブロに書きました。
▶ 2002年、私が英語の教え方をがらりと変えた理由(アメブロ)
https://ameblo.jp/tlcforkids/entry-12981999475.html
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3〜9歳が目安です(9歳以上も使えます)。
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船津徹(ふなつ・とおる)
英語教育歴30年以上。ハワイで25年間英語教室を運営し、英語教材「TLCフォニックス」を開発。科学的リーディングで「本当に身につく英語」を育てる方法を発信しています。2026年12月、ダイヤモンド社より新刊を出版予定。
船津徹公式サイト|科学的リーディング
『世界で活躍する子の英語力の育て方』著者。科学的リーディングで「本当に身につく英語」を育てる方法をお伝えします。
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